平原の野獣

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

西部の町で、ケン・マーシャルが役人に当選したため、悪漢フレーマーはルーカス始め手下を連れて退散しなければならなかったので、彼らは列車強盗を働いてその罪をケンになすりつけようとした。ケンは次の日ロバーツ判事の許へ引立てられ、フレーマー一味の奸策であることを知り、裁判所の窓から飛下りて逃走した。判事の娘ジューンはケンの恋人である。彼はその夜ジューンの許を訪れフレーマーがルーカスを役人に任命し、ケンの首に懸賞金がつけられたのを知った。そこへ彼を逮捕の一団が到着したが再び逃走する。フレーマーは判事を離職させるために、ジューンを犯人隠匿罪として拘引しようとした時、突如現れたケンは彼女をさらって山中へ逃込んだ。二人は金鉱試堀の老人に危急を救われたが、この老人もフレーマーとルーカスに恨みを抱いていた。そこで相談の結果、老人は金塊を持って町へ下り、酔漢の真似をして明日の列車で金塊が運ばれるとフレーマー一味にしゃべった。翌日ケンは仲間のカウ・ボーイを集めて待っていると、果して謀られたと知らないフレーマー一味は列車を襲ったので、まんまとケン等に逮捕されてしまった。判事は彼らに入獄の判決を言渡し、ケンはジューンと結婚する。


解説

「神出怪盗伝」と同じくスペンサー・ゴードン・ベネットが監督に当たったケン・メイナード主演西部劇で、右記二映画の脚色者ネイト・ガツァートが台本を書卸した。撮影はジェームズ・S・ブラウン・ジュニアの担当である。助演者はアマチュア歌手だったベス・マリオン、「大渓谷の呼声」のウィルター・ミラー、ハル・プライス、ジョン・エリオット、ヴァージニア・トルー・ボードンも出演している。


配給コロムビア支社
制作国アメリカ (1936)
ジャンル 
スタッフ・キャスト


スタッフ

監督
脚本
撮影

キャスト

俳優名役名
ケン・メイナード (Ken Maynard)Ken_Marshall
ベス・マリオン (Beth Marion)June_Roberts
ウォルター・ミラー (Walter Miller)Flamer
ハル・プライス (Hal Price)Louder_Lucas
ジョン・エリオット (John Elliott)Judge_Roberts
Arthur Millet (Arthur Millet)John
ヴァージニア・トルー・ボードマン (Virginia True Boardman)Mrs._Roberts
Frank Ball (Frank Ball)Prospector
Edwin Cobb (Edwin Cobb)Wally
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