ある夜の特ダネ

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

ニューヨーク・レコード紙の編集長ジム・ブランチ(クラーク・ゲーブル)は、敏腕の硬骨漢として知られていた。彼は社長の紹介で音楽批評欄担当として入社したシャロン・ノーウッド嬢(コンスタンス・ベネット)の記事が気に入らず、即座に彼女を首にする。ブランチは、下院議員候補者の若手弁護士パニスターと富豪のパタースン夫人(キャサリン・アレクサンダー)の関係、さらにパニスターの暴露記事をすっぱ抜くことに、社長の反対にも関わらず熱中していた。ジムは解雇したシャロンがパニスター弁護士と親しい事を知り、彼女を囮にするつもりで復職を許す。しかし、今度は逆にシャロンがジムの計画に感づき、退いてしまう。シャロンがパニスターの「川辺の別荘」を訪れた翌朝、パタースン夫人が自宅で何者かに殺害される。夫のパタースン氏(ヘール・ハミルトン)は大酒呑みで、その夜も泥酔して何も知らなかったと言う。パニスターはシャロンと一緒にいたというアリバイがあるので、嫌疑を免れる。しかしただひとりジムはパニスターが怪しいと睨み、手段を巡らしてパニスターの「川辺の別荘」を訪れ、ついに動かぬ証拠を握った。かくてジム・ブランチは悪漢の仮面を削ぎ得たばかりでなく、特ダネ記事をすっぱ抜き、同時に愛するシャロンの心を掴むことにも成功するのだった。


解説

「ムーラン・ルージュ」「スパイK14号」のコンスタンス・ベネットと「或る夜の出来事」「男の世界」のクラーク・ゲーブル主演で、「栄光」の作者ローレンス・ストーリングスがデール・ヴァン・エヴァリーと協力して書き下ろした物語を、「舗道の雨」「晩餐八時」のハーマン・J・マンキーウィッツが脚色し、「ダンシング・レディ」「わが心の灯」のロバート・Z・レオナードが監督、「ムーラン・ルージュ」「スパイK14号」のチャールズ・ロシャーが撮影している。共演は「奇傑パンチョ」「私のダイナ」のスチュアート・アーウィン、「昨日」「晩餐八時」のビリー・バーク、「流れる青空」「悪夢」のハーヴェイ・スティーブンス、「白い蘭」「砲煙と薔薇」のキャサリン・アレクサンダー、「舗道の雨」「ウィーンの再会」のヘンリー・トラヴァース、「メリイ・ウイドウ」のヘンリー・アーメッタ、ヘール・ハミルトン。


配給
制作国アメリカ (1935)
ジャンル 
スタッフ・キャスト


スタッフ

監督
脚本
原作
製作
撮影
美術

キャスト

俳優名役名
コンスタンス・ベネット (Constance Bennett)Sharon_Norwood
クラーク・ゲーブル (Clark Gable)Jim_Branch
スチュアート・アーウィン (Stuart Erwin)Hank_Parr
ビリー・バーク (Billy Burke)Mrs._Norwood
ハーヴェイ・スティーブンス (Harvey Stephens)Tommy_Pannister
キャサリン・アレクサンダー (Katharine Alexander)Mrs._Patterson
ヘール・ハミルトン (Hale Hamilton)Mr. Patterson
ヘンリー・トラヴァース (Henry Travers)Cap
ヘンリー・アーメッタ (Henry Armetta)Italian
チャールズ・リッチマン (Charles Richman)Jordan
ハーバート・ブンストン (Herbert Bunston)Barlow
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