電話は夕方に鳴る

吉村公三郎が監督したコミック・スリラー

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

瀬戸内海の平和な市−−市長の立花卓造の家に一通の脅迫状が舞いこんだ。五十万円よこせと書いてあった。翌日、卓造は市長室で推理小説マニアの秘書酒井辰枝に、事件を看破された。彼は助役の山根に相談した。そこに電話がかかってきた。声の主は速達を卓造のもとに送るといった。速達の内容は、娘の咲子に現金を持って喫茶店“旅路”に来いとあった。事件のことを元市長運転手の永井は妻に話した。弟の貞次は失業してぶらぶらしていた。市政ボスの神長は山根となにごとか密談した。翌日、問題の喫茶店−−犯人は厳重な警戒を感づいて、計画中止の電話を市長夫人にかけてきた。市長宅では、町の有力者が集って相談をはじめた。


解説

「才女気質」の新藤兼人のオリジナル・シナリオを、「夜の素顔」の吉村公三郎が監督したコミック・スリラー。撮影は「一刀斎は背番号6」の中川芳久。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1959)
ジャンルスリラー/サスペンス 
スタッフ・キャスト監督:吉村公三郎
出演:千田是也/村瀬幸子/川崎敬三/毛利充宏/大和七海路


スタッフ

監督
脚本
企画
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
千田是也立花卓造
村瀬幸子妻節子
川崎敬三長男長太郎
毛利充宏次男浩二郎
大和七海路長女綾子
仁木多鶴子次女咲子
伊藤雄之助山根伝吉
平井岐代子伝吉の妻
殿山泰司 (Taiji Tonoyama)森下
金沢義彦息子孝則
二代目中村鴈治郎神長伝右衛門
石井竜一息子達三
小野道子酒井辰枝
杉田康永井善兵
目黒幸子妻公子
野口啓二弟貞次
船越英二江川一平
上田吉二郎浪千鳥仁吉
中村是好刑事部長
南左斗子つた子
原田玄人民党支部長
高村栄一社民党支部長
星ひかる社民党支部幹部
小川虎之助保守党東京幹部A
吉井莞象保守党東京幹部B
宮島城司社民党東京幹部
夏木章刑事A
早川雄三刑事B
飛田喜佐夫刑事C
中条静夫刑事D
村田扶実子煙草屋のおばさん
市川ひろみ花江
伊東光一地方新聞編集長
守田学新聞記者
三角八郎私服の刑事
三宅川和子婦人警官
大山健二天文台長
久保田紀子不良少女
津田駿二マンボ・ボーイ
十朱久雄 (Hisao Toake)美術館長
富田仲次郎高福寺の和尚
見明凡太朗 (Bontaro Miake)七郎兵衛
田中三津子娘つや子
花布辰男太一
大川修息子四郎
佐々木正時人相の悪い男
ジョー・オハラ歌会に出る男
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック
TOP