珍品堂主人

井伏鱒二の同名小説の映画化

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

加納夏磨は骨董屋が本職ではないが専門家をしのぐ鑑定眼の持ち主で人呼んで「珍品堂」。かつて実業家・九谷の息子を教えたのが縁でしばしば出入りするうち、数寄屋造りの広大な邸宅が遊んでいるのを知って、これを貸り受け高級料理屋の経営を思い立った。九谷の快諾を受けた彼は、持ち前の凝り性で食器から食料にいたるまで原産地で手に入れる熱の入れようだった。こんなある日、茶道、商業美術、その上骨董眼にも秀れている才女タイプの蘭々女史が九谷の紹介で相談役としてやって来た。


解説

中央公論に連載された井伏鱒二の同名小説の映画化。「女経」の八住利雄が脚色し「暗夜行路」の豊田四郎が監督した。撮影は「女が階段を上る時」の玉井正夫。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1960)
ジャンルドラマ 
スタッフ・キャスト監督:豊田四郎
出演:森繁久彌/淡島千景/柳永二郎/乙羽信子/淡路恵子


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
製作主任
助監督
スチール

キャスト

俳優名役名
森繁久彌 (Hisaya Morisige)珍品堂主人(加納夏磨)
淡島千景 (Chikage Awashima)蘭々女史
柳永二郎九谷
乙羽信子 (Otowa Nobuko)お浜(珍品堂の妻)
淡路恵子 (Awaji Keiko)佐登子(「三蔵」の女主人)
有島一郎宇田川
山茶花究島々徳久
東野英治郎 (Eijiro Tono)村木(番頭)
千石規子 (Noriko Sengoku)於千代(途上園の女中)
峯京子利根(途上園の女中)
小林千登勢喜代(途上園の女中)
都家かつ江新山さく(途上園の女中)
高島忠夫 (Tadao Takashima)佐山(アルバイト学生)
石田茂樹勘さん(板前)
若宮忠三郎格さん
市原悦子 (Ichihara Etsuko)明子(途上園の女中)
横山道代 (Michiyo Yokoyama)阿井さくら
河美智子「三蔵」の小女
林寛佐々(会計助手)
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