超人対火星人

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

或る惑星が地球に向かって猛進してきた。このままで進めば両者は必ず衝突するであろうと見られた。地球上の世界は大混乱に陥った。その時ザルコフ博士は、自己の考案せるロケットを操縦して惑星に渡り、その星の進路を変えれば大衝突は免れ得ると発表した。ゴードン博士はこの説を信じなかったが、彼の息子フラッシュはたまたまザルコフ博士と知り合いになり、愛人デールを誘って博士のロケットに乗り込み、惑星を目指して出発した。首尾よく怪惑星モンゴウに到着した一行は、その不思議な世界の怪異に目を見張る間もなく、その国の皇帝明王のために捕縛されてしまった。明大王は捕虜にしたデイルの美貌に心を動かし、フラッシュを死地に陥れて彼女を己が王妃にしようと計った。王の愛姫オーラはフラッシュの男らしい姿に憧れて彼を死地より救い出した。折りからライオン扮装軍の襲撃を受けたフラッシュは、躍起奮戦して敵将王子タンを捕虜とし、彼を自分の味方とする。一方ザルコフ博士は明大王の研究室に閉じ込められていたが、怪星の進路を研究の結果、地球との衝突を免れるよう変換させる事が出来た。博士はまたバリン王子と知り合い種種力を貸し合ったが、このバリン王子は明大王に暗殺された先帝の遺子であった。フラッシュ一行は或る時は惑星の海鮫王国に於いて、またある時は鷹王国に於いて幾多の困難に遭遇し、度々危地に陥ったが、一行の懸命な奮闘と天佑に依ってよく死線を突破し、バリンを助けて明大王を破った。大王は逃走の途中怪獣に襲われて死亡し、バリンはオーラ姫を妃として王位についた。ザルコフ博士は地球との通信に成功し、フラッシュとデルを伴い再びロケットに乗って地球を目指して帰還の途に就いた。


解説

「彼女は制服が好き」「南瓜とお姫様」のバスター・クラブが主演する連続映画で「天空快速王」「大渓谷の呼声」のジーン・ロジャースが相手役を演ずる。アレックス・レイモンドの漫画を素材としてフレデリック・ステファニ他三氏が協力脚色し、ステファニが監督に当たった。助演は新人プリシラ・ローソン、「東への道」チャールズ・ミドルトン、「旅烏子供連れ」のリチャード・アレクサンダー、ジョン・リプソン、フランク・シャノン、デューク・ヨーク・ジュニア等である。(全13篇)


配給ユニヴァーサル日本支社
制作国アメリカ (1936)
ジャンル 
スタッフ・キャスト


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影

キャスト

俳優名役名
バスター・クラブ (Buster Crabbe)Flash_GOrdon
ジーン・ロジャース (Jean Rogers)Dale_Arden
チャールズ・ミドルトン (Charles Middleton)Ming
プリシラ・ローソン (Priscilla Lawson)Aura
ジョン・リプソン (John Lipson)Vultan
リチャード・アレクサンダー (Richard Alexander)Prince_Barin
フランク・シャノン (Frank Shannon)Dr._Zarkov
デューク・ヨーク・ジュニア (Duke York Jr.)King_Kala
Earl Askam (Earl Askam)Officer_Torch
セオドア・ローチ (Theodore Lorch)High_Priest
ジェームズ・ピアース (James Pierce)King_Thun
Muriel Goodspeed (Muriel Goodspeed)Zona
リチャード・タッカー (Richard Tucker)Gordon_Sr.
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