大地の子守歌

13歳にして売春宿に売られた少女が、苛酷な運命に耐え生き続ける姿を描く

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

秋の四国路の野山に、美しい鈴の音がこだまする。山道を踏みしめていく幼いお遍路の瞳はつぶらだが盲目であった。少女の名はりんという。彼女は四国の山奥で、ばばと二人で野性の子として暮していたが、ばばの死後、瀬戸内海のみたらい島に売られた。りんが13歳の時だった。島でりんを待っていたのは売春という地獄だった。近い将来、りんも春を売る女にされてしまう。彼女は反抗し続け、苦しい時はばばがよく歌った子守唄を歌った。この島では陸地での売春と別に「おちょろ舟」を漕ぎ出して沖に停泊する船での売春があった。


解説

脚本は「動脈列島」の白坂依志夫、監督も同作の増村保造、撮影は中川芳久がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1976)
ジャンルドラマ 
スタッフ・キャスト監督:増村保造
出演:原田美枝子/佐藤佑介/賀原夏子/灰地順/堀井永子/中川三穂子/千葉裕子


スタッフ

監督
脚本
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
スチル

キャスト

俳優名役名
原田美枝子 (Mieko Harada)りん
佐藤佑介正平
賀原夏子ばば
灰地順茂太郎
堀井永子さだ
中川三穂子あさ
千葉裕子はる
渡部真美子みつ
野崎明美きみ
木村元佐吉
山本廉源蔵
加藤茂雄清助
今井和雄医者
由起艶子佐吉の妻
岡田英次 (Eiji Okada)伝導師
梶芽衣子 (Kaji Meiko)若い女
田中絹代 (Tanaka Kinuyo)農婦
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