今そこにある危機

CIAの情報アナリスト、ジャック・ライアンの活躍を描いた大型エンターテインメント・シリーズの第3弾

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

CIA情報担当官のジャック・ライアンはベネット大統領に、彼の親しい友人のハーディン一家が惨殺されているのが沿岸警備隊に発見され、逮捕された犯人2人がコロンビアの麻薬組織カリ・カルテルの人間であることを報告する。麻薬撲滅を公約してきた大統領は怒りをこらえ、「麻薬カルテルはアメリカにとり、今そこにある危機だ」と直ちに対処措置を厳命した。ライアンはガンに倒れた上司のグリーア提督の依頼でCIA副長官代行を引き受け、ハーディン事件の背後の捜査に当たった。その結果、実はハーディンがカリ・カルテルの資金洗浄係であったらしいことを突き止める。彼はカルテルの資金6億5千万ドルを着服し、それが判明したためにカルテルを率いるエルネスト・エスコベドに殺害されたと推測したライアンは、大統領に報告する。その頃、彼の知らないところでカルテル撲滅の秘密軍事作戦が開始されていた。


解説

原作はトム・クランシーの小説『今、そこにある危機』(文藝春秋刊)で、「パトリオット・ゲーム」も手掛けたオーストラリア出身のフィリップ・ノイスが監督に当たった。スケール豊かな原作を脚色したのは、前2作も担当したドナルド・スチュワート、「シンドラーのリスト」のスティーヴン・ザイリアン、「ビッグ・ウェンズデー」などで監督としても活躍するジョン・ミリアスの3人。名実共にアメリカ映画のトップスターとなったハリソン・フォードが前作に引き続きライアン役で主演するほか、妻役のアン・アーチャー、娘役のソーラ・バーチ、前2作にも出演したジェームズ・アール・ジョーンズらレギュラー陣に加え、「時の翼に乗って ファラウェイ・ソー・クロース!」のウィレム・デフォー、カナダ映画界の名優で、本作が初のアメリカ映画出演となるヘンリー・ツァーニー、「心の旅」のドナルド・モファット、「グッド・モーニング・バビロン!」のジョアキム・デ・アルメイダらが共演。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国アメリカ (1994)
ジャンルドラマ 
スタッフ・キャスト監督:フィリップ・ノイス
出演:ハリソン・フォード/ウィレム・デフォー/アン・アーチャー


スタッフ

監督
脚本
原作
製作
撮影
美術
音楽
編集
衣装デザイン
字幕

キャスト

俳優名役名
ハリソン・フォード (Harrison Ford)Jack Ryan
ウィレム・デフォー (Willem Dafoe)Clark
アン・アーチャー (Anne Archer)Cathy Ryan
ジョアキム・デ・アルメイダ (Joaquim de Almeida)Felix Cortez
ヘンリー・ツァーニー (Henry Czerny)Robert Ritter
ハリス・ユーリン (Harris Yulin)James
ドナルド・モファット (Donald Moffat)President Bennett
ミゲル・サンドヴァル (Miguel Sandoval)Ernest Escobedo
ベンジャミン・ブラット (Benjamin Bratt)Captain Ramirez
レイモンド・クルーズ (Raymond Cruz)Chavez
ディーン・ジョーンズ (Dean Jones)Moore
ソーラ・バーチ (Thora Birch)Sally Ryan
ジェームズ・アール・ジョーンズ (James Earl Jones)Admiral Greer
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