カクタス・ジャック R-15

気を失った恋人の父親を拉致するはめになった青年ジャック。しかしそれは誘拐犯が狙っていた相手だった!

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

カクタス・ジャック

青年ジャックの目の前で、ひょんなことから恋人の父親であり、街の実力者として恐れられているカボスが気を失ってしまった。しかもジャックが助けを求めに外へ出ている間に、カボスに恨みを持つ掃除係のチーノが、カボスのスーツや時計をはぎ取って外へ出た。友人を連れて部屋に戻ったジャックが目にしたのは、下着姿のカボスだった。一方、そんなことは露知らず、カボスを誘拐しにやってきた2人組は、まちがえてカボスの服を着たチーノを襲撃し、拉致してしまった…。


解説

『アモーレス・ペロス』の公開以来、日本にも作品が少しずつ入って来るようになったメキシコ映画。本作は2005年のサンダンス映画祭に出品され、同年のメキシコMTVアワードで最優秀作品賞を受賞するなど話題を呼び、メキシコ本国で大ヒットした作品だ。「まちがえて別人をさらってしまう」という設定は、実際はともかく、映画では珍しくない設定だが、ここで誘拐犯のグループよりも、そのきっかけになったジャックとその仲間たちのボンクラぶりに、より焦点が当てられている。暴力描写はあるものの、全体的にはコミカルなタッチだ。「あるわけないでショ」と突っ込みを入れたくなるような展開もさることながら、登場するキャラクターが連鎖反応を起こすように絡み、笑いを増幅させて行くのは見ていて気持ちがいい。


公開日2006年7月29日よりシネセゾン渋谷にて
配給エレファント・ピクチャー
制作国メキシコ (2004)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら
スタッフ・キャスト監督・脚本:アレファンドロ・ロサーノ
出演:トニー・ダルトン/ペドロ・アルメンダリス・Jr


スタッフ

監督
脚本
撮影
音楽

キャスト

俳優名役名
トニー・ダルトン (Tony Dalton)Javier "Jaque" (ジャック)
アナ・クラウディア・タランコン (Ana Claudia Talancon)Paulina Cabos (ポリーナ・カボス)
ペドロ・アルメンダリス・JR (Pedro Armendariz,Jr.)Oscar Cabos (オスカル・カボス)
クリストフ (Kristoff)Mudo (ムド)
ロシオ・ベルデホ (Rocio Verdejo)Lula (ルラ)
ラウル・メンデス (Raul Mendez)Botcha (ボッチャ)
グスターヴォ・サンチェス・パラ (Gustavo Sanchez Parra)Nico (ニコ)
ホアキン・コシオ (Joaquin Cosio)Ruben "Mascarita (ルベン)
シルベリオ・パラシオス (Silverio Palacios)Tony 'El Canibal' (トニー)
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