ギミー・ヘブン

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

自分が感じたり見たものが、他人と違う感覚で脳にインプットされてしまう症状を持つ、共感覚者。葉山新介(江口洋介)はその感覚を胸にしまい、ヤクザ・紺野の下請け仕事としてインターネット上で盗撮サイトを運営している。一方、麻里(宮崎あおい)は自分が共感覚を持つために、誰とも分かり合えないという孤独を抱えて生きていた。麻里は両親と死に別れ、育ての親はなぜか次々に不審な死を遂げている。ある日、盗撮サイトで異変が起きた。私生活を映像で公開している女性が失踪し、ベッドに付着した血糊が奇怪な絵模様を描いていたのだ。とっさに新介は、その絵模様がアンダーグラウンドのサイトで<死の商人>と呼ばれている伝説の男、ピカソ(松田龍平)のマーキングであることに気づく。そのマーキングは、殺人事件の発生した麻里の家に残された印と符号していた。その後、盗撮ビデオが設置された地域で不可解な事件が次々に起こる。都内を流れる河川の排水口敷きの映像には倒れた若い女性が映っており、新介はその女性を事務所に連れ帰る。それは、行方不明者としてテレビで報道されていた麻里だった。新介と弟分の貴史(安藤政信)、そして麻里の奇妙な同居生活が始まり、やがて貴史は麻里に惹かれていく。だが3人の平穏な生活は、ピカソの挑戦的な侵入によって壊されていく。


解説

ひとつの感覚に付随して別の感覚が引き起こされる“共感覚”の持ち主同士の出会いを描くミステリアスラブ・ストーリー。監督はこれが劇場デビューとなる松浦徹。出演は「戦国自衛隊1549」の江口洋介と「NANA」の宮崎あおい。


公開日2006年1月14日より
配給ユーロスペース/アートポート
制作国日本 (2004)
ジャンル 
スタッフ・キャスト


スタッフ

監督
脚本
エグゼクティブプロデューサー
製作
プロデューサー
共同プロデューサー
撮影監督
美術
音楽
録音
照明
編集
衣裳
ヘアメイク
ラインプロデューサー
制作担当
助監督
記録
アシスタントプロデューサー
整音
効果

キャスト

俳優名役名
江口洋介 (Yosuke Eguchi)葉山新介
安藤政信 (Masanobu Ando)野原貴史
宮崎あおい (Aoi Miyazaki)路木麻里
小島聖 (Kojima Hijiri)唐木不由子
鳥肌実紺野惣一郎
西田薫桑名依子
北川えり下川美紀
小木茂光 (Shigemitsu Ogi)滑川宏一
北見敏之柘植琢郎
石田ゆり子 (Ishida Yuriko)柴田亜季
松田龍平 (Ryuhei Matsuda)帆村薫
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