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上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

タクシー運転手のタレク(モーリッツ・ブライプトライ)は、模擬刑務所での心理実験に応募する。その実験前夜、彼は、車でタクシーに突っ込んできたドラ(マレン・エッゲルト)と一夜を共にする。お遊び気分で始まった実験だっが、看守は囚人を従わせる事を楽しみ始めていた。2日目、タレクを中心に囚人が大騒ぎをしている中で看守ベルス(ユストゥス・フォン・ドーナニー)が頭角を表し始め、実験は異常をきたし始める。3日目、同じ監房のシュタインホフ(クリスティアン・ベッケル)が軍人と分かるとタレクは協力を頼むが拒否される。4日目には、囚人の精神衰弱は極まり、実験助手のユッタ(アンドレア・サヴァツキー)は、不安を抱き始めていた。5日目、タレクは実験中止を要請する手紙をドラに渡そうと試みるが、ベルスに阻まれる。ついには監視していた助手達まで監房に入れられるが、何とか囚人達は脱出を図る。追って来た看守達と格闘していると、ドラが現れ、エッカートの銃で場を収める。かくして実験は、死亡2名と教授を含む重症3名を出し、警察の調査を受ける事となる。タレクとドラは海辺で静かに寄り添うのだった。


解説

1971年に試みられた心理実験を描いたシチュエーション・サイコ・ムービー。監督は本作がデビューとなるオリバー・ヒルツェビゲル。出演は、「ラン・ローラ・ラン」「ルナ・パパ」のモーリッツ・ブライプトライ、「アイネ・ジルベスターナハト」「代理人」のクリスティアン・ベッケル、「タイガー、ライオン、パンサー」のオリバー・ストコフスキー、「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のユストゥス・フォン・ドーナニー、「女薬剤師」「マリアンネ・ホッペー女王」のマレン・エッゲルトほか。2001年モントリオール国際映画祭最優秀監督賞、同年ババリアン映画賞最優秀監督賞・最優秀撮影賞・最優秀脚本賞、同年ドイツ映画賞最優秀観客賞・最優秀金賞、同年ベルゲン国際映画祭最優秀観客賞受賞。


公開日2002年6月22日より
配給ギャガ・コミュニケーションズ
制作国ドイツ (2001)
ジャンル 
スタッフ・キャスト


スタッフ

監督
脚本
原作
撮影
美術
衣装デザイン
字幕

キャスト

俳優名役名
モーリッツ・ブライプトロイ (Moritz Bleibtreu)タレク(囚人番号77)
クリスチャン・ベルケル (Christian Berkel)シュタインホフ(囚人番号38)
オリバー・ストコフスキー (Oliver Stokowski)シュッテ(囚人番号82)
ユストゥス・フォン・ドーナニー (Justus Von Dohnanyi)ベルス(看守)
ティモ・ディールケス (Timo Dierkes)エッカート(看守)
ニッキ・フォン・テンペルホフ (Nicki Von Tempelhoff)カンプス(看守)
アントアーヌ・モノ (Antoine Monot)ボッシュ(看守)
エドガー・ゼルゲ (Edger Selge)トーン教授
アンドレア・サヴァツキー (Andrea Sawatzki)ユッタ・グリム博士
マレン・エッゲルト (Maren Eggert)ドラ
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