夜曲<ノットゥルノ> シューベルト 愛の鼓動

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

1928年11月19日、偉大な作曲家フランツ・シューベルト(ウド・ザメル)は静かに息を引き取った。その5年前、突然の病に倒れたシューベルトは死期を悟ったかのように、創作活動を続けていた。不安に苛まれる彼を支えたのは友人のショーバー(ダニエル・オルブリフスキ)だった。夜空に舞い上がる花火、森林の光の中で開かれる“シューベルティアーデ”(シューベルトを囲む音楽会)で友人らに音楽を披露することは、シューベルトに束の間の安らぎを与えた。しかし、真実の愛を求めるシューベルトは孤独だった。その才能にひかれて、彼を取り囲む女性は多くいたが、安らぎは得られなかった。そのシューベルトの前に、一人の女性が現われる。それは、名曲「死と乙女」の誕生だった。生き急ぐシューベルトに愛の花が咲いた。しかし、シューベルトに再起の時はせまっていた。


解説

天才音楽家フランツ・シューベルトの知られざる生涯を描いた一編。TVシリーズを再編集したものを劇場公開。監督・脚本はオーストリアのテレビ界で活躍してきたフリッツ・レーナー。製作はレネ・レツガス。撮影はガーノット・ロール。美術はアラン・スタースキ。編集はジュノ・シルヴァー・エングルアンダー。衣裳はウリ・フェスラー。録音はラインホルド・カイザーとピーター・ケラーハルス。出演はドイツ演劇界を代表する名優ウド・ザメル、「約束の土地」のダニエル・オルブリフスキ、「ダントン」のヴォイテク・プショニャク、「フランスの女」のガブリエル・バリリほか。


公開日1997年5月17日より
配給ギャガ・コミュニケーションズ
制作国オーストリア フランス (1986)
ジャンル 
スタッフ・キャスト


スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
編集
衣装デザイン
字幕

キャスト

俳優名役名
ウド・ザメル (Udo Samel)Franz Schubert
ダニエル・オルブリフスキ (Daniel Olbrychski)Franz von Sehober
ヴォイテク・プショニャク (Wojtek Psoniak)Kajetan
マヤ・コモロフスカ (Maja Komorowska)Anna Schubert
テレーズ・アフォルター (Therese Affolter)Magdalena
ガブリエル・バリリ (Gabriel Barylli)Moritz von Schwind
ミカエラ・ウィダルム (Michaela Widhalm)Josefa
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