男じゃないか 闘志満々

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

町田武夫は剣道の警視庁名誉師範をしている町田国松の次男で、剣道二段の腕前を持っているが、国松の再婚話に反対して、剣道をやめ、大学の拳闘部に籍を置いていた。ある日、大学の剣道部の藤森京子に試合を挑まれ、コテンパンにやられてしまい、くやしさから再び剣道の練習を初めた。そんな頃、国松はなじみの小料理屋「菊乃」で、踊りの師匠静香に会い、一目惚れしてしまった。一方、武夫の兄・清も、友人に紹介された踊りの名取りの由紀に魅かれていた。ところが、町田家の男たちの心を動かした、静香、由紀、京子は親娘だったのである。国松は「菊乃」の女将・キクに静香との見合いの仲介を依頼した。そして、友人の警察署長・高野の付きそいで見合いは行われた。ところが、キクの手違いから静香へ高野の写真が渡っていたのである。やがて、静香は相手が高野だと思ったまま見合いが終ってしまった。一方、清は日に日に由紀に夢中になっていき、女にうとい彼は武夫に女性の口説き方を教示してもらう。しかし、武夫の方も由紀の美しさに惹かれていたのだが、清の相手が彼女とは知らない。武夫のアドバイスのおかげで、清はやっと由紀にキスすることができた。丁度その頃、武夫は大学対抗のボクシングの試合に出場していたが、京子の策略により無理な減量をしたために見事なKO負け。そして、京子の思い通り剣道にもどった。一方、国松と静香は写真の間違いに気付いたものの、互いに気まずい雰囲気。さて、剣道部に入って練習していた武夫、とうとう学生剣道大会の日が来た。その日、武夫は国松に、国松のあとを継ぐ意志があることを告げた。武夫の活躍は素晴らしかった。次々と強豪を倒し、見事、優勝を飾った。その帰り、清と由紀、武夫と京子、国松とキクの楽しそうに語り合う姿があった。


解説

警視庁剣道名誉師範の造反息子を中心に、若者は若者の、大人は大人の、それぞれの恋の悩みや、人生の悩みを喜劇タッチで描く。脚本・監督は「可愛い悪女 殺しの前にくちづけを」の井上梅次、撮影は「黒の奔流」の小杉正雄がそれぞれ担当。


公開日1973年2月10日より
配給松竹
制作国日本 (1973)
ジャンル 
スタッフ・キャスト


スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
スチール

キャスト

俳優名役名
フランキー堺 (Franky Sakai)町田国松
早瀬久美町田鈴子
沖雅也町田清
森田健作町田武夫
牟田悌三高野真平
鳳八千代藤森静香
新藤恵美藤森由紀
秋谷陽子藤森京子
河内桃子早川キク
森昌子早川昌子
森次晃嗣山本諒平
車だん吉山本龍二
夏夕介徳永和男
槙摩耶中条ルミ
坂上二郎 (Jiro Sakagami)カードのジョー
北竜介石川
小島三児横山
光映子初江
ストレートコンビ警官
仲子大介拳闘部員
柴本浩行 (Hiroyuki Shibamoto)拳闘部員
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