白い牝猫 真昼のエクスタシー

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

暴走族Zの若者たちがハイウェイを疾走している時、運悪く検問にひっかかったが、一匹狼の竜次の機転で救われた。彼らはその礼として仲間の女、マコを竜次にさし出した。そんなことから、竜次はZのたまり場にも顔を出すようになった。そこで竜次はマコの姉で、彼らの女王的存在であり、資金源でもある市子と会った。竜次は一目で市子に魅かれた。それを察したマコは嫉妬し、姉がコールガールであることを竜次に告げた。しかし、竜次の想いは変らなく、市子を抱いた。が、身寄りもなく、ただ妹を守るために生きてきた市子は、自らの幸福を求めようとはしなかった。マコの悪意ある提案で、竜次と米田が危険なレースをし、竜次のマシンが、大型トレーラーに激突。この事故の傷が元で、竜次はインポテンツになってしまった。市子は竜次の股間に顔を埋め、必死に愛撫するが、竜次はすぐに醒めてしまう。市子は竜次の治療費を捻出するために、以前にも増して体を売った。高額を要求する市子にむかって、あらゆる淫らな行為を要求する客たちに、市子は竜次の為にと耐えた。一方マコたちは相変らず、怠惰でうつろな日を送っていたが、竜次の入院カンパを名目にパーティを開くことにした。着飾った市子は久し振りに明るかった。強烈なサウンド、酒、セックス……。その時、竜次が自殺したことを知らされた。市子とマコの胸の中の何かが大きく崩れ落ちた。


解説

現代社会のひずみの中で屈折したエネルギーを爆発させる若者たちを描く。脚本は「東京エマニエル夫人」の中野顕彰、監督は「続実録おんな鑑別所」の小原宏裕、撮影は「新・レスビアンの世界 陶酔」の山崎善弘がそれぞれ担当。


配給日活
制作国日本 (1975)
ジャンル 
公式サイト公式サイトはこちら

1975年11月01日より



スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
スチール

キャスト

俳優名役名
梢ひとみ市子
立花りえマコ
南郷俊介竜次
宮本博
清水国雄米田
たけうちのぶじ杉野
池田誉安藤
八代康二花村
高橋明
長弘小西
露木護白衣の男
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