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毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル〜最期に死ぬ時。
毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル〜最期に死ぬ時。
毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル〜最期に死ぬ時。

毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル〜最期に死ぬ時。

シリーズ完結編のテーマは“看取り”と“死”

関口祐加監督が、アルツハイマー型認知症と診断された母・宏子さんを自宅介護する生活は、8年目を迎えた。そんな折、両股関節の痛みが悪化した関口監督は、リハビリも含め7週間の入院生活を送る事に。自身も「要支援」となった現実に直面し、介護される側とする側の線引きがあいまいになっていく事を実感する。宏子さんは脳の虚血性発作を起こして緊急搬送となる。何も覚えていない母を前に、関口監督は先々の事に不安を感じる。

解説

関口祐加監督が、認知症の母との生活を追いかけシリーズ化されたドキュメンタリー映画の完結編。そのテーマは“看取り”と“死”だ。母の“命”は介護者である自分が預かっている…その責任をどう考え、何を準備すればいいのか、という自問自答が本作の出発点。自分の死に方を決める事は、自分の人生に責任を持つ事だと言えるが、本人が認知症などで死に方を選択できない場合には周囲はどうしたらいいのか。本作はそんな事を考えるきっかけを提供してくれる。人生の最期の瞬間まで「生きてきてよかった」と心から満足を得られる死とは。本作を観れば、誰もが避けて通れない死について正面から考えるに違いない。

2018年7月14日よりポレポレ東中野ほか全国にて順次公開

  • 配給
  • 「毎アル」友の会、リガード
  • 製作国
  • 日本(2018)
  • ジャンル
  • ドキュメンタリー 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:関口祐加

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