七人の野獣 血の宣言

江崎実生が監督した「七人の野獣」の続編

いずれも現金の魅力に取り憑かれた六人の男が、現金強奪計画を立てていた。元刑事でリーダー格の木戸、かつて木戸と三億円を争ったときの仲間、片山、辺見、芹沢、鉄、それにインテリやくざを自称する太田の六人で、彼らは破産寸前の芸能プロモーター大黒が、競馬場を襲って三億円を強奪しようとしているのを知り、その三億円を横取りしようという計画を立てたのだった。六人は大黒の動きを監視する一方、綿密な計画を練った。しかし、六人のいずれもが、あわよくば三億円を一人占めにしようと狙っていた。

解説

「七人の野獣」のコンビの山崎巌と江崎実生の原作を、二人が共同で脚色し、江崎実生が監督した「七人の野獣」の続編で、撮影は「花を喰う蟲」の安藤庄平が担当した。

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1967)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:江崎実生
    出演:丹波哲郎/青木義朗/岡田眞澄/高品格/郷英治