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颱風とざくろ

石坂洋次郎の同名小説を映画化した青春もの

桑田英子たちの大学庭球部に、コーチの坂本一雄がやって来た。彼が大学の先輩ということもさることながら、ひきしまった身体、真っ黒だがハンサムなマスク、これが英子たちをして一雄をコーチとして迎えた最大原因だった。だが、野放図で、とてつもない心臓には英子たちもへいこうだ。女子の更衣室へ平気で入って来たり、英子たちが、冗談に女子シャワー室へ誘ったりすると、男性のシンボルをかくそうともせず、素っ裸で入って来たりするからだ。秋になって、英子は一雄の誕生日に招かれて坂本家にやって来た。

解説

石坂洋次郎の同名小説(講談社刊)を、「伊豆の踊子(1967)」の井手俊郎が脚色し、「けものみち」の須川栄三が二年ぶりに監督した青春もの。撮影は「伊豆の踊子(1967)」の逢沢譲。

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1967)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:須川栄三
    出演:中山仁/黒沢年雄/いしだあゆみ/清水将夫