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喜劇 駅前探検

桑田忠親原作を映画化した駅前シリーズ21弾

質屋の孫作の顧客に、鉱山師の徳之助や考古学教授の次郎などがいたが、ある日、孫作は自慢にしている春画の絵草紙の間から、一枚の古文書を見つけた。次郎がそれを埋蔵金のあり場を書いた古文書だと言い出したため、大騒ぎになった。次郎の判読では、三万七千両の軍資金が何処かに隠されているということだった。ところが、その場所は古文書がちぎれていて分らず、孫作は研究費を出して次郎に調査を依頼した。絵草紙の元の持主は割烹旅館「千成」の女将圭子だが、「千成」は豊臣家の血筋をひく由緒ある家であることから、埋蔵金は豊臣家の軍資金であることが分った。一方この話を耳にしたペテン師グループの三井、山根、砂山たちは、徳之助や次郎たちが埋蔵金を探して歩く先々で見張っていた。

解説

桑田忠親の原作を、「早射ち犬」の藤本義一が脚色し、「喜劇 駅前学園」の井上和男が監督した“駅前”シリーズ第二十作目。撮影はコンビの黒田徳三。

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1967)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:井上和男
    出演:森繁久彌/京塚昌子/松山英太郎/フランキー堺