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サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ

植木等のスーダラ節に続く第二弾

三日月物産、信州信濃支社の気楽な稼業ぶりはちょっとひどい。支社長以下とんとやる気がないのだ。只一人、働いているのは柏木洋介君、父は支社の小使として父子二代にわたって忠勤を励む誉の家柄だ。信濃支社の余りの不成績ぶりが、社長の耳に入り、社長の御曹子がのりこんでくることになった。あわてた支社長以下は、御曹子懐柔策をたてるが、本当に困ったのは洋介の処置である。彼に事実を喋られたらパーである。即刻柏木君、本採用の辞令が出された。大喜びの柏木君かねてから思いを寄せているBGの久枝に報告したが、これがいけない。辞令を受取るより御曹子に取入った方が出世するという。挙句の果てが絶交ときた。

解説

原作・脚色は前作「スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねえ」の青島幸男と高橋二三。「七人のあらくれ」の枝川弘が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「明日を呼ぶ港」の秋野友宏。

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1962)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:枝川弘
    出演:川崎敬三/見明凡太朗/浦辺粂子/潮万太郎/万里昌代/目黒幸子