アワモリ君西へ行く

秋好馨のマンガ「アワモリ君」の第三回目

アワモリ洋品店の息子アワモリ九と轟商事の給仕カバ山ダイガクは、学生時代から無二の親友だが、ダイガクが社員に昇格、大阪支社へ転勤を命じられた。そして幼馴染の加代子まで、高山繊維の会長の秘書になった。アワモリは商売のコツを覚えようと、ダイガクと大阪行の列車に乗ったが、特急の追加料金が払えず途方にくれたとき、青年紳士が助けてくれた。その紳士の行動を、中国服の美人がそッと見つめている。大阪に着いたアワモリは、がめついヨロメキおばさんの大浪ホテルで下働きとして働くことになった。

解説

秋好馨のマンガ「アワモリ君」の第三回目。前作「アワモリ君乾杯!」の新井一と「続サラリーマン弥次喜多道中」の長瀬喜伴が共同で脚色。監督は前二作に続いての古沢憲吾。撮影は「続新入社員十番勝負 サラリーマン一刀流」の飯村正。パースペクタ立体音響。

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1961)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:古澤憲吾
    出演:坂本九/ジェリー藤尾/森山加代子/有島一郎/丘寵児