誰よりも狙われた男

ドイツのハンブルグで諜報機関のテロ対策チームを指揮するバッハマン(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、密入国した青年イッサをマークする。イスラム過激派として国際指名手配されているイッサは、人権団体の女性弁護士アナベル(レイチェル・マクアダムス)を通してイギリス人の銀行家ブルー(ウィレム・デフォー)と接触。ブルーの銀行にテロ組織の資金源である秘密口座の存在が疑われるため、バッハマンはその動向を監視していた。ドイツの諜報機関やCIAがイッサの逮捕に動き出す中、彼を泳がせることでテロ組織への資金援助に関わる大物を狙うバッハマン。だが、思いがけない事態が次々と巻き起こる……。

解説

「裏切りのサーカス」などで知られるスパイ小説の大家ジョン・ル・カレの小説を映画化したサスペンス。ドイツに入国したテロリストを巡って、様々な組織が諜報戦を繰り広げる。2014年2月に急逝したフィリップ・シーモア・ホフマン(「ザ・マスター」)最後の主演作。共演は「トゥ・ザ・ワンダー」のレイチェル・マクアダムス。

2014年10月17日より

  • 配給
  • プレシディオ
  • 製作国
  • アメリカ=イギリス=ドイツ(2013)
  • ジャンル
  •  
  • スタッフ・キャスト