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おやすみなさいを言いたくて
おやすみなさいを言いたくて
おやすみなさいを言いたくて

おやすみなさいを言いたくて

彼女が選んだ終わらせ方を探す道

報道写真家のレベッカは、アフガニスタンで取材中に自爆テロにまきこまれ瀕死の重傷を負う。入院先に夫のマーカスが迎えに来て、愛する娘たちが待つアイルランドに帰国し、久々に平穏な日々が始まる。ところがマーカスから、危険な紛争の地を飛び回るレベッカの身を案じて待ち続ける日々に自分も娘たちもこれ以上耐えられないと告げられてしまう。ショックを受けたレベッカは、家族のために仕事を辞める決意をするが…。

解説

今、目の前で起きていることを伝えたい。黙って見過ごすことはできない。『イングリッシュ・ペイシェント』のジュリエット・ビノシュ演じる主人公は怒りと強い正義感で写真を撮る。ケニアの難民キャンプで、本能に突き動かされるように危険に飛び込んで行く母の姿を目の当たりにした13歳の長女ステフは衝撃を受けつつ、やがて母の心を理解し始める。元報道写真家という経歴を持つノルウェー出身のエーリク・ポッペ監督が、自身の体験を込めた本作は、使命感に燃えて世界の紛争地帯に飛び込んで行く仕事に情熱を捧げることと、残された家族の待つことの苦悩をリアルに描き出す。2013年モントリオール世界映画祭審査員特別賞受賞作品。

2014年12月13日より角川シネマ有楽町、渋谷シネパレスほか全国にて

  • 配給
  • KADOKAWA
  • 製作国
  • ノルウェー=アイルランド=スウェーデン(2013)
  • ジャンル
  • ドラマ 

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(C) paradox/newgrange pictures/zentropa international sweden 2013 PHOTO (C)Paradox/Terje Bringedal