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シュトルム・ウント・ドランクッ

大正11年、冬。放浪の旅を終えた詩人兼社会運動家の中浜哲(寺十吾)は、再会した旧友の古田大次郎(廣川穀)たちとともに、革命を夢見て無政府主義結社“ギロチン社”を結成。大企業に対する恐喝で資金を得ながらテロルを企てる。しかし、酒と色に溺れながら革命を目指す彼らの計画はことごとく失敗。そこへ関東大震災が発生し、彼らが慕う社会運動家の大杉栄(川瀬陽太)が戒厳令に乗じて憲兵の甘粕大尉に殺害される。復讐を誓う“ギロチン社”だったが……。最後に笑うのはピストルと爆弾か、それとも国家か。そしてすべてを見通す謎の女性・松浦エミル(中村榮美子)は何を想って涙するのか?時を越え、カフェー南天堂では音楽が盛大に鳴り響く……。

解説

大正時代に存在した無政府主義結社“ギロチン社”に参加した若者たちの姿を、極彩色の映像美の中に描いた青春活劇。出演は劇団“少年王者舘”を中心に活動する中村榮美子、「楽隊のうさぎ」などに出演し、劇団“tsum azuki no ishi”を主宰する寺十吾ほか、演劇、漫画、音楽界から多彩なゲストを迎えた。

2014年8月16日より

  • 配給
  • ワイズ出版
  • 製作国
  • 日本(2013)
  • ジャンル
  •  
  • スタッフ・キャスト