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大空の野郎ども

パイロットとカメラマンの友情を描く

清川は時報新聞の写真部キャップで磯部はパイロットだ。清川は地上での仕事熱心のあまり冒険も平気、そこで航空写真にまわされてしまった。機を大事にする磯部と事々に対立した。ある日、清川が機内で撮った磯部の顔写真が展覧会で特賞を得た。この顔に令嬢田村杏子は一目でまいった。清川の紹介で杏子は磯部に会えたが、彼は仕事大事と見向きもしない。紀州沖で米国船が遭難した。磯部と清川の活躍で時報新聞は特種を撮った。が、磯部は危険をおかして救命にあたった。これが社で責任を問われたが清川がかばった。しかし、その後の飯田線転覆事件では、磯部は機の安全のため引きかえし清川を怒らせた。

解説

木村武(1)のオリジナル・シナリオを、「僕は独身社員」の古沢憲吾が監督した、パイロットとカメラマンの友情を描いた男性編。「サラリーマン 目白三平」の小泉福造が撮影した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1960)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:古澤憲吾
    出演:佐藤允/夏木陽介/白川由美/田崎潤