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僕は独身社員

古沢憲吾が監督したサラリーマンもの

同盟石油の総務課に勤務る関、鳴海、遠山の三人はいずれも独身主義を信奉していた。社の掲示板に中近東バラク出張応募の社告が張り出された。ロハで半年の外遊ができる。三人は応募を決意した。条件は独身者に限るということだ。結婚したくなったらバラクを三度唱えることに決めた。−−遠山は母親にせめたてられ、十九回目の見合いに行った。初々しい相手の静代にイカれかけ、バラクを唱える始末だった。鳴海は、ファッションモデルの芳子に結婚を迫られアパートを逃げ出した。芳子はガス自殺を図ったが、週刊誌の記者多鶴子に救われた。多鶴子は女性の敵独身社員の生態を記事にするため、鳴海に会見を申しこんだ。

解説

新人松木ひろしのオリジナル・シナリオを、「頑張れゴキゲン娘」の古沢憲吾が監督したサラリーマンもの。「爆笑水戸黄門漫遊記」の飯村正が撮影した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1960)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:古澤憲吾
    出演:佐藤允/佐原健二/ミッキー・カーチス/白川由美