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夜の罠

コーネル・ウールリッチの小説を映画化

真鍋藍子は信じていた夫、赫也の浮気を知って愕然とした。激しい嫉妬にかられ彼女は女のアパートを訪ねた。女の名は戸川麻美といった。麻美は留守だった……。藍子が憑かれたように部屋に入った時、電話が鳴った。電話の主は夫だった。藍子が奥の部屋で麻美の死体を発見したのはこの直後だった。夫の名がのっていた麻美の手帖を持つと藍子は一目散にアパートを立去った。直ぐ夫の会社へ電話をいれたが夫は留守だった。その日の夕方藍子は刑事につきそわれた夫を迎えねばならなかった。しかもアパートにかかってきた電話はアリバイにはならないというのだ。無実を叫ぶ夫の姿に今では嫉妬も消え失せ藍子は自分の力で真犯人を探し出そうと決心するのだった。

解説

コーネル・ウールリッチの推理小説「黒い天使」を、「兵隊やくざ大脱走」の舟橋和郎が脚色し、「愛の手紙は幾歳月」の富本壮吉が監督したミステリー。撮影は「処女受胎」の小原譲治。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1967)
  • ジャンル
  • ドラマ 

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