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パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング 2012〜2013 ヘンゼルとグレーテル [オペラ]
パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング 2012〜2013 ヘンゼルとグレーテル [オペラ]

パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング 2012〜2013 ヘンゼルとグレーテル [オペラ]

お馴染みのグリム童話を新演出のオペラで

母親の帰りを待つヘンゼルとグレーテル。空腹と不安の中、気を紛らわせるために子供たちは踊りだす。母親の帰宅で踊りは中断されるが、子どもたちがミルクの入ったポットを倒してしまった。夕飯に出せるものがなくなり、母親は子供たちにいちごを摘みに行かせる。夕飯の食糧を持って帰宅した父親が子供たちのいないことに気づき、母親は子供たちだけで悪い魔女の家の近くに行かせたことを白状する。二人は子供たちを探しに出かける。一方、ヘンゼルとグレーテルは森のなかで楽しそうにいちごを摘んでは食べているが、やがて道に迷ったことに気付く…。

解説

世界最高峰の歌劇場、パリ・オペラ座で2012〜2013年に上演されるオペラ、およびバレエの計8演目を、興奮さめやらぬうちに映画館で上映するODS企画「パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング2012〜2013」。「パルシファル」のバイロイトでの初演を手伝ったことで、ワーグナーの助手となったフンパーディンクは、直接その影響を受け、ワーグナーの手法を生かしつつメルヘン・オペラという独特のスタイルを生み出した。グリム兄弟のおとぎ話から着想を得て、彼の妹が台本を手がけ、初演はリヒャルト・シュトラウスの指揮で行われ大成功を収めた。連続的なメロディやライトモチーフなどワーグナーの作風をとどめながら、雄弁なオーケストラに多くを語らせて言葉と音楽がたくみに絡み合う童話的オペラ。今日クリスマスの時期に世界中で家族向きに上演されているのだが、音楽的にも高度で最高の誰にでも楽しめるオペラと言えよう。今回のパリのオペラ・ライブビューイングで唯一ガルニエ宮での上演。期待の新演出だ。(作品資料より)

2013年8月2日よりTOHOシネマズみゆき座ほかにて

  • 配給
  • ブロードメディア・スタジオ
  • 製作国
  • (2013)
  • ジャンル
  • その他 
  • スタッフ・キャスト
  • 作:エンゲルベルト・フンパーディンク
    指揮:クラウス・ペーター・フロール
    演出:マリアム・クレマン
    出演:ヨッヘン・シュメッケンベッヒャー/イルムガルト・ヴィルスマイヤー/ダニエラ・シンドラム

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(C) Anne-Catherine Gillet