列車の中の人々

戦時中のポーランドのありふれた1日を描く

『訪問者なし』で先鋭的な映画表現を試みたカジミェシュ・クッツが、細かい観察に基づいたリアリズム描写に挑戦した一本。第二次大戦中の地方駅を舞台に“ありふれた1日”の出来事を寄せ集め的に構成し、当時のポーランド社会を描く。アンジェイ・ワイダと異なり主人公を英雄的に扱わない視点に、クッツの作家性がよく表われている。(作品資料より)

解説

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • ポーランド(1961)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:カジミェシュ・クッツ