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君に幸福を センチメンタル・ボーイ

松山善三脚本を丸山誠治が監督した歌謡もの

能登から上京して、洋菓子店に勤める史郎は、日本一のケーキ作りの名人になることが望みだった。ある日、同僚の木村はそんな史郎にガールハント術を伝授した。木村は遊園地でハントした仙子をそば屋に住み込ませ、恋愛中だった。ガールフレンドのいない史郎は木村の言う通り、日曜日の遊園地に出かけたが、ラウンドアップから落ちて来たハンドバッグを頭に受け気絶してしまった。次の日曜日も浅草観音の社殿で同じことが起り、史郎はガールハントを諦めてしまった。まもなく分った犯人は同郷の女子大生の十紀で、これが縁で二人はすっかり親しくなった。史郎は十紀の前では菓子職人とは言えず大学でインド哲学を専攻し、菓子屋でアルバイトしていると嘘をついた。

解説

「その人は昔」の松山善三がシナリオを執筆し、「石中先生行状記(1966)」の丸山誠治が監督した歌謡もの。撮影は「喜劇 駅前百年」の岡崎宏三。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1967)
  • ジャンル
  • ドラマ 

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