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招かれざる客

黒人男性と白人女性の結婚を巡る葛藤を描く

サンフランシスコ空港で飛行機から降り、タクシーに乗った若いカップルが、人目をひいた。だが、人々のぶしつけな視線など気にしないかのように、黒人青年と白人女性は親しげに語り合っていた。青年はジョンといい、世界的に著名な医師。女性の名はジョーイ・ドレイトン。2人はハワイで知り合い、互いに愛し合う間柄となったのである。ジョーイの母クリスティは、娘の婚約者が黒人であることを知り、驚いたが、娘の嬉々とした様子に、動揺は次第に喜びに変わっていった。

解説

「アメリカ上陸作戦」のウィリアム・ローズのオリジナル・シナリオを、「愚か者の船」のスタンリー・クレイマーが製作・監督した。撮影は「手錠のままの脱獄」のサム・リーヴィット、音楽は「真昼の衝動」のデヴォル。出演は、これが遺作となった「おかしな、おかしな、おかしな世界」のスペンサー・トレイシー、「いつも心に太陽を」のシドニー・ポワチエ、「去年の夏突然に」のキャサリン・ヘップバーン、そのほか、キャサリン・ホートン、セシル・ケラウェイなど。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • アメリカ(1967)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:スタンリー・クレイマー
    出演:スペンサー・トレイシー/シドニー・ポワチエ/キャサリン・ヘップバーン/キャサリン・ホートン