早射ち野郎

宍戸錠主演のウェスタン調のアクション

ダム景気に沸く新開地。エースのジョーがやってきた。彼の馬には血まみれの男、小平が乗っていた。ジョーは警官小田に小平を渡すからと賞金二十万円を要求した。小田はダム工事の事務所から給料を強奪した一味だった。小田は給料を運んだ運転手原がくるまで待ってくれといい、診療所に入れられた。ジョーはキャバレー“ブルー・スター”に行った。踊り子ジェーンが彼に一目ぼれした。流れ者の佐伯がジョーにからんだ。店のマスターで土地の有力者三島が仲に入っておさめた。翌日、ジョーは小学生の三郎と友達になり、それが縁で美人教師の令子の家に泊めてもらうことになった。小平が何者かに殺された。小田はジョーをくさいと思った。

解説

宍戸錠主演のウェスタン調のアクション篇。三原貞修の原作を「夜の挑戦者」の山崎巌が脚色し、「都会の空の用心棒」の野村孝が監督した。撮影は「闘牛に賭ける男」の山崎善弘。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1961)
  • ジャンル
  • アクション 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:野村孝
    出演:宍戸錠/笹森礼子/吉永小百合/南田洋子