作品 映画館 ニュース

赤い鷹

井上梅次が監督した青春もの

東京新報の社会部記者雄次は、血気の多い若者で、取材先で記者としての鉄則を破ることもしばしばであった。雄次の大学の先輩でデスクの泉太郎は、そんな雄次のよき指導者であった。ある日、ヤクザの新旧勢力の生態を取材に出かけた雄次は、同じく取材に来た日刊帝都新聞社会部風間新子とはち合わせ、お互いにファイトを燃やした。或る日二人は、大島で賭場が開かれることをキャッチした。大島は雄次の郷里である。新子を家に招いた雄次は、母が新子を、恋人あつかいするのを迷惑がりながらも、心に暖かいものを感じていた。賭場にまぎれ込んだ二人は、ヤクザと格闘したり危険な取材を終えて帰ったが、デスクはその原稿を面白くないとつき返した。

解説

「我が青春」の松浦健郎と「黒い誘惑」の井上梅次が共同でシナリオを執筆、井上梅次が監督した青春もの。撮影は「続青雲やくざ 怒りの男」の小杉正雄。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1965)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:井上梅次
    出演:橋幸夫/倍賞千恵子/待田京介/菅原謙二/金子信雄/原良子/河野秋武/川村禾門/山東昭子/小田菊子