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事件記者 時限爆弾

NHKの連続テレビドラマを映画化 第七篇

東京港で一艘の貨物船が原因不明の爆発で沈んだ。そしてその日、警視庁の村田刑事部長のもとに、顔なじみのスリお吉から妙な電話がかかってきた。上野駅である男からシガレット・ケースをすったら、「今夜十時爆破せよ」という文字を記した紙片がその中から出てきたというのである。持主は黒い眼帯をかけた男だったという。捜査当局は各新聞社のキャップに協力を求めた。翌朝の各社の紙面に「例のシガレット・ケース売りたし、正午待合室にて、上野の女」という広告が出た。その頃、おなじみ記者クラブ詰めの菅ちゃんと伊那ちゃんは、沈んだ船の積荷主である三つの会社を洗っていた。東洋電機と三笠油脂は怪しいところはなかった。

解説

島田一男作のNHK連続テレビドラマを映画化した「事件記者」に続く同シリーズの第八作。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1960)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:山崎徳次郎
    出演:永井智雄/大森義夫/原保美/滝田裕介/園井啓介/綾川香