多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ

小沢茂弘が監督した千恵蔵の多羅尾伴内もの

富豪令嬢馬場きみ子誘拐事件を張っていた刑事二人が射殺された。名探偵多羅尾伴内は大沢警部とともに捜査にのり出した。犯人が誘拐に用いた車はきみ子の婚約者清島了介のもので、偽ナンバーと判明した。伴内は片目の運転手に変装すると偽ナンバーを探りにドライブクラブ宮下商会を訪れた。しかし伴内が訪れた時、ナンバー製造者田島は殺されていた。宮下は早くも失踪した。机上の数字を見た伴内は横浜の岸壁に向い、船員に姿を変えて宮下を待ったが現れたのはミチという夜の女だった。

解説

比佐芳武の原作を原作者自身が脚色し、「ずべ公天使」の小沢茂弘が監督した、おなじみ千恵蔵の多羅尾伴内もの。撮影は「続べらんめえ芸者」の西川庄衛。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1960)
  • ジャンル
  • スリラー/サスペンス 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:小沢茂弘
    出演:片岡千恵蔵/中山昭二/中原ひとみ/山形勲/江原真二郎/星美智子