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鎮花祭

丹羽文雄の週刊誌連載小説の映画化

XYKテレビのディレクター古田は朝比奈公仁子をタレントとして売り出そうと懸命だった。その情熱は彼女のためだけというより、彼自身の欲望のためもあった。独身でアパート暮しという言葉を信じ、公仁子は古田の部屋で演技の指導を受け、二人が結ばれたのも間もなくのことだった。戸狩陽子は田舎で父の勧める縁談を嫌って家出、朝比奈家に同居していた。公仁子には長い捕虜生活から帰った兄正方がいた。朝比奈家の希望で陽子と正方は結婚することになった。結婚式場で陽子は弟浩の紹介で銀座六愛の青年重役鯉淵一重を知った。

解説

「喧嘩太郎」の松浦健郎が脚色し、「熱い砂」の瑞穂春海が監督した。撮影は「女妖」の中川芳久。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1960)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:瑞穂春海
    出演:若尾文子/根上淳/丸山修/吉川満子/山内敬子