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夢でありたい

「可愛いめんどりが歌った」の富本壮吉が監督した恋愛メロドラマ

貴金属商“白ふじ”につとめている園子は、夫鶴野清見の生活態度に何か割り切れないものを感じ始めていた。二人は清見の学生の頃の下宿にそのまま住んでいるが、下宿の女主人とその娘は妙に清見になれなれしい。その位のことならと我慢していた園子だが、義理の妹、競子が清見と関係のあることを知った時には堪えられない気持になっていた。ある夜、停電中のこと、園子は暗いためにまちがえた値段で真珠のネックレスを男の客に売ってしまった。素村毅一である。素村を訪れた園子に、素村はこころよく不足金額を払ってくれた。

解説

サンケイ新聞連載、舟橋聖一原作の同名小説を、「学生重役」の沢村勉が脚色。「可愛いめんどりが歌った」の富本壮吉が監督した恋愛メロドラマ。撮影は「女房学校」の中川芳久。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1962)
  • ジャンル
  • ラブ・ストーリー 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:富本壮吉
    出演:山本富士子/江波杏子/山村聡/村田知栄子/田宮二郎/島一男