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西遊記('60)

「白蛇伝」「少年猿飛佐助(1959)」に続く東映動画スタジオの第三作

遠い昔、華果山の山奥にある水蓮洞に猿の王様、石猿がいた。“孫悟空”と名乗り不思議な仙術を使い大変な暴れ者だった。ある時、恋人憐々のため天国に飛び桃を盗もうとして仙女に見つかってしまう。そこで暴れたため五行山の岩穴に閉じ込められてしまった。悟空を案じた憐々は毎日訪ねるが、吹雪の日、雪の中に倒れてしまった。哀れに思った観世音菩薩は彼女に悟空の戒めを解く三蔵法師のおいでを告げた。しかし法師に救われた悟空はまた暴れ出した。ために頭に輪をはめられ、天竺へ経文を取りに行くお供をすることになった。やがて二人が桃花という村にさしかかると、長者の娘燕々が豚の化物に魅入られて困っていた。

解説

演出は「少年猿飛佐助(1959)」の薮下泰司。声の出演は東京放送劇団。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1960)
  • ジャンル
  • アニメーション 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:薮下泰司
    声の出演:篠田節夫/木下秀雄/新道乃里子/小宮山清