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善き人

善き人

彼は正しい道を選んだはずだった…

1930年代、ヒトラーの台頭でナチ党が権勢を振るうドイツ。大学で文学を教えるジョン・ハルダーはエキセントリックな妻ヘレンに代わって幼い子どもたちや老いた母の世話をする善き夫、善き父、善き息子である。しかし、かつて書いた「安楽死」を描いた小説がヒトラーの目に留まったことでジョンの人生は一変する。党から「人道的な死」をテーマにした論文の執筆を要請され、それは到底拒むことのできないものだった。

解説

善良であるがゆえに主人公ジョンは誰に対してもノーと言うことができない。上司にも、教え子にも、ナチ党にも。それは家族を守るため、生き残るためだった。結果として、無二の親友であるユダヤ人のモーリスを失うことになるのだが。英国の劇作家C・P・テイラーの名作舞台劇「GOOD」を原作に、ごく普通の男が直面する良心と保身の間の葛藤を描いた本作。主人公ジョンを演じるのは知的でハンサムでセクシーなヴィゴ・モーテンセン。製作総指揮もつとめる『ハリー・ポッター』シリーズのジェイソン・アイザックスがモーリス役を好演している。メガホンをとったのは異色ロードムービー『Oiビシクレッタ』のヴィセンテ・アモリン。

2012年01月01日より有楽町スバル座ほか全国にて順次公開

  • 配給
  • ブロードメディア・スタジオ
  • 製作国
  • イギリス=ドイツ(2008)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:ヴィセンテ・アモリン
    原作:C・P・テイラー
    出演:ヴィゴ・モーテンセン/ジェイソン・アイザック/ジョディ・ウィッテカー/スティ−ヴン・マッキントッシュ

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