デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-
デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-
デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-

デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-

暴虐の限りをつくした男の影武者が語る真実

軍に勤務するラティフは、ある日イラク大統領サダム・フセインの長男ウダイに呼び出され、自分の影武者になれと命じられた。家族の身の安全を考えると従うしかなかった。暴力とセックスに明け暮れるウダイの狂気に翻弄される中、ラティフはウダイの女性のひとりのサラブと心を通わせるようになる。やがて湾岸戦争が勃発し、フセイン大統領はウダイに戦地へ赴くように命じるが、実際に前線に行ったのはラティフだった…。

解説

元イラク大統領サダム・フセインによる圧制と暴虐の限りは有名だ。しかしそのフセインでさえサジを投げるほど、悪徳の限りを尽くしたその長男のウダイについては、どの程度知られているだろうか。オリンピックで成績が悪かった選手を拷問にかけたり殺したりしたのは、このウダイの命によるものだ。そのウダイの影武者に起用された男の物語が本作(ダブルは替え玉、影武者の意)。しかもこれが実話を基にした映画というから驚きだ。監督は『007/ダイ・アナザー・デイ』など、スピーディなアクションに定評のあるリー・タマホリで、エンターテイメント性も十分加味している。主人公の影武者ラティフと狂気の男ウダイの一人二役を熱演しているのは、ドミニク・クーパー。

2012年1月13日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて

  • 配給
  • ギャガ
  • 製作国
  • ベルギー(2011)
  • ジャンル
  • ドラマ 戦争
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:リー・タマホリ
    出演:ドミニク・クーパー/リュディヴィーヌ・サニエ/ラード・ラウィ

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