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日本海大海戦 海ゆかば

連合艦隊旗艦「三笠」の乗員であった海軍軍楽隊の若者たちの激しく燃えあがる愛と生と死を描く

明治三十八年。日露戦争は勃発以来二年目を迎え、大国ロシアと近代国家を目指す日本との大海戦が、いまその火蓋を切ろうとしていた。この決戦を迎えるに当って、東郷平八郎はじめ司令部が頭を悩ましたのはウラジオストックに入港するバルチック艦隊が、どの航路をとるかであった。一つに対馬水道を通って日本海を最短で入港するコース、いま一つは大平洋側を通って津軽海峡または宗谷海峡を横断するコースである。連合艦隊を三分したのでは勝ち目はなく、今、決断が迫られていた。その頃、連合艦隊旗艦三笠の軍楽隊に、神田源太郎が配属されてきた。軍楽隊は軍艦の入出港、閲兵式等に演奏を主にする楽隊であり、直接戦闘員でないことから軍隊での立場は低いものである。その源太郎のもとに恋人せつが面会にやって来た。

解説

脚本は「大日本帝国」の笠原和夫、監督も同作の舛田利雄、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1983)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:舛田利雄
    出演:三船敏郎/沖田浩之/三原じゅん子/宅麻伸/坂井徹/伊東四朗/佐藤浩市

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