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大江戸の侠児

山上伊太郎の原作を、「紅顔の密使」の加藤泰が脚色・監督したもので、橋蔵が鼠小僧に扮して活躍する娯楽時代劇

大名屋敷に忍び込んだ次郎吉は御中老に見咎められた。その顔は故郷で次郎吉の帰りを待つおたかにそっくりだった。里心のついた次郎吉は江戸を発って故郷に向った。しかし田舎はひどい飢饉にあえぎ、恋人おたかは身売り寸前だった。次郎吉は江戸で暮そうと弟の吉五郎とおたかを連れて江戸へと旅立った。途中、権の案内で次郎吉の後を追って来た文字春と会い、おたかは酒に酔った文字春の言葉を真に受けて飛びだしてしまった。必死になって探したがみつからず、涙に声もない吉五郎を連れて江戸にもどった。元気のない吉五郎を可哀そうに思った次郎吉は、再び御中老のもとに忍び込み、わけを話して一日だけの姉となってもらう約束をした。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

解説

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1960)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:加藤泰
    出演:大川橋蔵/香川京子/香川京子/風間杜夫/青山京子/多々良純/沢村宗之助