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宇宙飛行士の医者

宇宙飛行士の医者

1961年、ソ連。世界初の有人飛行の基地を設置するためにカザフスタンに向けて出発する医者・ダニエルを描く

1961年、カザフスタン。ダニエルはソ連初の宇宙飛行計画に従事する専門医だった。彼はすでに結婚していたが、彼の地でとても複雑で、しかし心休まる関係を若い女ヴェラと築いていた。後にモスクワへ戻り、ダニエルは将来の宇宙飛行士たちの健康管理の責任者になり、単なる士官たちへの医者というより、友達として接することに努めた。彼には国家の発展のために若者たちの命が犠牲になることがどうしても納得できなかった。それには彼の妻ニーナも同じ思いだった。そのため、彼女はダニエルが人命を危険にさらす計画に加わることを受け入れられず、仕事を辞めるように願った。ある日、ついに士官の一人が死に、ダニエルは心身を消耗して神経衰弱に陥った。しかし、世界初の有人飛行の基地を設置するために、彼は蝕まれた体を押して再びカザフスタンに向けて出発するが…。(作品資料より)

解説

2011年08月15日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて

  • 配給
  • 熱帯美術館
  • 製作国
  • ロシア(2008)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:アレクセイ・ゲルマン・ジュニア
    出演:チュルパン・ハマートヴァ/メラーブ・ニニッゼ/アナスタシア・シェベレワ

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