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ジャズ娘乾杯!

宝塚映画の本格的音楽映画で、宝塚の高木史郎と、「結婚期」の井上梅次が共同で脚本を書き、井上梅次が監督した作品

曲芸師タニマンは、眼病のために都会の盛場の寄席を追われ旅興行に落ちて行った。タニマンの三人の娘は歌と踊りが好きでレヴュー女優志願だが、彼は許さなかった。三人姉妹は相談して、末娘美子が父について行くことにした。楽隊屋のフラさんと、緑ケ丘映画へ助監督の昭ちゃんを訪ねた二人は、エキストラの仕事をもらった。父を安心させる為に、二人は抜擢されニュースターになったと知らせたが、タニマンは、遂に曲芸中失敗してしまった。名医に見せるからといって、無理に父を呼び戻したが、現実を知らせるに忍びなかった。

解説

撮影は、「あんみつ姫」の遠藤精一の担当。出演者は、ジャズの江利チエミ、雪村いづみ、フランキー堺、柳沢真一、ペギー・葉山、宝塚の寿美花代、朝丘雪路、浦島歌女、その他中山昭二、高英男、伴淳三郎、トニー谷、藤原釜足などである。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1955)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:井上梅次
    出演:伴淳三郎/寿美花代/朝丘雪路/雪村いづみ/中山昭/フランキー堺