ハスラー

ロバート・ロッセンが製作・脚色・監督したギャンブラーの異色作

15歳でハスラーとして身を立てることを思い立ったエディ・フェルソンは、次第に腕を磨きやがてシカゴで名うてのハスラー、ミネソタのデブに挑戦した。勝負は36時間にわたるポケット式玉突きで行われた。勝負の前半はほとんどエディが奪った。だが図に乗って酒を飲みながら勝負を続けたエディは24時間後あたりから逆転され、ついに場数を踏む老巧なデブに敗れ文無しになってしまった。エディはやけ酒にふけったが、そんなある日、明け方のバス・ステーションで、エディは作家志望の女子大生に会った。彼女はサラといい小児麻痺を患ったため足が不自由だった。

解説

ウォルター・ティーヴィスの「ハスラー」(ハスラーとは相手を引きつけておいて徹底的に稼ぐギャンブラーのこと)を基に、「コルドラへの道」のロバート・ロッセンが製作・脚色・監督したギャンブラーの異色作。撮影はジーン・シャフト、音楽はケニョン・ホプキンスが担当。出演者は「栄光への脱出」のポール・ニューマン、ジャッキー・グリーソン、パイパー・ローリー、ジョージ・C・スコットなど。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • アメリカ(1961)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:ロバート・ロッセン
    出演:ポール・ニューマン/ジャッキー・グリーソン/パイパー・ローリー