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脱獄者

「若親分兇状旅」の高岩肇がシナリオを執筆し、「眠狂四郎無頼控 魔性の肌」の池広一夫が監督した“刑事”もの

大下一郎は敏腕の警部補として暴力団には容赦なかった。たまたま、麻薬取引きに絡んで対立する辻本産商と須藤興業の動きに目をつけていたのだが、そのいざこざで逮捕されたのは七年ぶりで会う弟の三郎だった。須藤興業の身内の三郎は兄を憎んでおり、麻薬取引きのことは何も白状しなかった。一郎は元署長の沢田の信頼が厚く、亡妻との間に出来た一人息子の浩と共に世話になっているのだが、現署長とは折合いが悪かった。三郎は間もなく釈放された。須藤興業と辻本産商の対立はいよいよ激しくなり、殺人事件をひき起すほどだった。それを捜査中、一郎は須藤のワナにはまり…。

解説

撮影は「監獄への招待」の上原明。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1967)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:池広一夫
    出演:丹波哲郎/藤巻潤/塩屋翼/仲村隆/加藤嘉