河内のオッサンの唄 よう来たのワレ

ミス花子の同名のヒット曲をもとに、ド助平だが、男気があって、度胸があり、情にもろい河内男の心意気を描いたシリーズ二作目

飲んだくれでバクチ好きの河内のオッサン徳松達も、年末ともなると女房連に尻をひっぱたかれ、やむなしモチ代をかせぎに大阪へと出かせぎに行く。フトコロも少しは、あったかくなって、河内への帰り道。ついうかれて、入ったアルサロで、助平根生を出した徳松ら長屋の連中は、サイコロバクチにひっかかり、せっかくの虎の子もスッテンテン。このまま帰ったら、カアチャンたちから、ドツかれるとワラをもつかむ思いで競艇場へと行った。そこで、バクチの大天才、通称・先生とめぐり会う。この先生の霊感を聞き、最後の金で大穴をあてる。意気揚々として河内へ帰ったが…。

解説

脚本は「広島仁義 人質奪回作戦」の松本功と「河内のオッサンの唄」の関本郁夫と同作の高田純の三人の共同、監督は「河内のオッサンの唄」の斎藤武市、撮影は「爆発!750CC(ナナハン)族」の出先哲也がそれぞれ担当。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1976)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:斎藤武市
    出演:川谷拓三/夏純子/花柳幻舟/榎兵衛/斎藤喜一/浅川かがり/原恵子/清水美恵/ミス花子/駒井まゆみ