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幕末 てなもんや大騒動

古沢憲吾が監督した“てなもんや”シリーズの第2作目

場末の繁華街にある金成ビルの管理人伴野孫作と女房のかね子は、ホステスや近所の商人相手の高利貸をする金の盲者だ。ある日、ゴールデン・フジのホステスNO1の染子が、次郎のために金を貸りに来た。次郎には、恩師で会計学の権威前川博士の一人娘由美というフィアンセがいた。だが書生時代前川から見込まれた次郎も、学者を嫌ってバンドマンになった今、前川夫妻の頭痛の種であった。染子はそんなこととは露知らず次郎にぞっこんまいってしまった。そんなある日、前川夫妻は、四十歳にして経理士の資格を取った森田徳之助を祝うと称して、成金の高岡三平と由美を料亭“しまの家”で会わせた。三平と徳之助は大学が同期であったが由美の前でダイヤの指輪をちらつかせる三平に、祝の席を奪われてしまった…。

解説

香川登志緒の原作「てなもんや三度笠」を、「続社長千一夜」の笠原良三と「てなもんや東海道」の沢田隆治が共同で脚色し、「クレージー大作戦」の古沢憲吾が監督した“てなもんや”シリーズの第二作目。撮影はコンビの永井仙吉。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1967)
  • ジャンル
  • ドラマ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:古沢憲吾
    出演:藤田まこと/白木みのる/谷啓/伴淳三郎/野川由美子/伊東ゆかり/磯村みどり/財津一郎

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