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バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び
バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び
バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び

バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び

20世紀のアートに大きな影響を与えた伝説のバレエ団「バレエ・リュス」。その歴史を追うドキュメンタリー

1929年、ディアギレフ率いる伝説のバレエ団、バレエ・リュスは彼の死と共に解散した。しかし2年後、ディアギレフの最後の振付師だったジョージ・バランシンを芸術監督に、バレエ・リュスは再出発する。芸術監督がマシーンに替わると、ダニロワやゾリッチといったスターを抱えたバレエ団は人気を高め、米国でも成功を収める。やがてバレエ団は2つに分裂。そして大戦の勃発はバレエ団の運命を変えていくのだった。

解説

20世紀初頭に、パリを中心に成功を収めた「バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)」は、ニジンスキーという天才ダンサーの他にも、ピカソ、コクトー、サティ、ローランサン、シャネル、デ・キリコといった当時の最先端のアーティストたちがその舞台に参加した事で、アート史上に名を残した。しかしこのドキュメンタリーは、日本ではあまり知られていないディアギレフ以降のバレエ団の歴史を中心に描いている。実はバレエ・リュスはアメリカという新天地で、多くの種を蒔き、その成果を実らせていたのだ。2000年に行われた、元団員の「同窓会」の模様は感動的。また、当時バレエ団に所属していた多くのダンサーたちによる証言は貴重だ。

2007年12月15日よりシネマライズ、ライズXほか全国にて順次公開

  • 配給
  • ファントム・フィルム
  • 製作国
  • アメリカ(2005)
  • ジャンル
  • ドキュメンタリー 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督・製作・編集・脚本:ダニエル・ゲラー/デイナ・ゴールドファイン
    出演:アリシア・マルコワ/イリナ・バロノワ/ナタリー・クラフスカ/フレデリック・フランクリン

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