銀座旋風児 嵐が俺を呼んでいる

小林旭の銀座旋風児シリーズの第四作。

深夜の京浜国道を疾走するトラックから一人の男が投げ出された。殺された男は、東京税関の木田明だった。東都タイムズの荒木記者は、木田と飲んで別れたばかりだっただけに驚いた。そのころ、浜離宮公園の木蔭の闇にパトカーが待機していた。女中の前に男が現われた途端、警察の手が廻ったことを知った相手の仕打ちに、その男は狙撃されてしまった。旋風児二階堂卓也がこのカラクリを見破っていた。モンキーの兼という片目の殺し屋と格闘したが、さすがの卓也も捕えられなかった。「東京税関、関税課長の令嬢誘拐さる、当局犯人をとり逃がす」「京浜国道で殺人、これも東京税関の係官」と新聞は報じた。

解説

小林旭の銀座旋風児シリーズの第四作。川内康範の原作を、織田清司が脚色し、『夜の挑戦者』の野口博志が監督した。撮影も同じく『夜の挑戦者』の峰重義。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1961)
  • ジャンル
  • アクション 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:野口博志
    出演:小林旭/近藤宏/浅丘ルリ子