喜劇 駅前怪談

『ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗』の佐伯幸三が監督した喜劇。

信玄隠しの湯のある小さな島に、レジャー・ブームのあおりを喰って、東西観光の部長が乗りこんで来た。緊急村会を開いた村は、地価が上ると喜ぶ地主側としまやの主人で助役をする徳之助や、駅前食堂の孫作のように、商売上ったりと猛反対するグループと二派に別れた。そんな時、隠し湯を代々守っているおくま婆さんの孫娘みどりが、運送屋の次郎にむかえられて、東京から帰って来た。この次郎には区長の娘由美という恋人がいた。徳之助の妻圭子は、二人の仲を一役買っていた。一方孫作が管理している別荘に、作家三井が住んで、夜はガール・ハントに精を出していた。

解説

『ただいま診察中』の長瀬喜伴のオリジナル・シナリオを『ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗』の佐伯幸三が監督した喜劇。撮影もコンビの黒田徳三。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1964)
  • ジャンル
  • コメディ 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:佐伯幸三
    出演:森繁久彌/フランキー堺/伴淳三郎