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暴力団再武装

『博徒外人部隊』に続く鶴田浩二主演の現代任侠やくざ映画。

茨木県東島は数年後の大工業都市が約束されていた。関東一の広域組織菊名会は、暴力取締強化によって減少する資金源の肩がわりをこの東島によって満そうとし、大幹部七人衆のひとり若竹の派遣を決定した。だが、このことは舎弟頭の神崎にとって面白いことではなかった。縄張り獲得後に予想される利益がはかり知れないほど莫大であることは目に見えていたからである。ところで東島を仕切る旧勢力は、津金組とその兄弟会の百人ばかりであった。津金組は、その黒い侵入者が菊名会だということを察知出来ないまま、犠牲者を増し、親分の津金までも失った。

解説

『博徒外人部隊』に続く鶴田浩二主演の現代任侠やくざ映画。脚本は『新宿の与太者』の村尾昭。監督は『最後の特攻隊』の佐藤純彌。撮影は『ずべ公番長 はまぐれ数え唄』の飯村雅彦がそれぞれ担当。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより)

  • 配給
  • -
  • 製作国
  • 日本(1971)
  • ジャンル
  • 任侠/時代劇 
  • スタッフ・キャスト
  • 監督:佐藤純彌
    出演:鶴田浩二/若山富三郎/丹波哲郎